2011-09-17 自家製炭焼きの焼豚丼 日式中華 燻製中はじめて薫製器を購入!食紅は使わず、醤油や水飴等のタレに一晩漬けてからチップではなく備長炭で燻しています。肉は肩ロースを使用。下部が焦げてしまいましたが、初めて使った道具なのでご愛敬。加減は大体わかったので次回は上手く焼けるでしょう。焼豚完成~!おっ!! イイ感じに焼けましたよ!包丁で切る時の感触だけで成功を確信!焦げている部分は薄く削るだけで問題なく食べられました。焼豚丼スペシャル酔来丼のように盛りつけてみました!裏から見た図焼豚のほか、目玉焼き、メンマ、モヤシのナムル、ネギが載っています。タレをかける!醤油と辛子とゴマ油で作ったタレをかけたところ。スプーンで目玉焼きを切るようにかき混ぜましょう。本来、焼豚も一緒にかき混ぜやすいように細切りにするのですが、今回は見た目重視でスライスにしてあります。適当に焼豚を食べ進めながら混ぜると良いでしょう。 混ぜる!焼豚すごい旨い! ソフトな食感なのにちゃんと肉の弾力がある!備長炭で焼いたので薫りも抜群!電気やガスのオーブンで焼いたものよりもずっと美味しい! ぐちゃぐちゃ混ぜる!これくらいぐちゃぐちゃにかき混ぜるのがオススメ!めちゃくちゃ旨かったです~♪