炙り煮豚丼(チャーシュー丼)&空芯菜炒め
煮豚できあがり
醤油、純米酒、砂糖を入れて1時間半煮込んであります。
全部で3kgほど煮ましたが、この写真はそのうち約2kgです。
煮豚断面
非常にやわらかいので、温かいうちに包丁で切ると崩れてしまいます。
冷やせばようやく崩さずに切れるという感じ。
醤油&秘伝のタレ
【写真左】相模原市の井上醤油。豚肉を煮るのに使用しました。
【写真右】2006年から継ぎ足し続けている秘伝のタレ。
今回の煮汁も煮詰めて味を調えたうえでこのタレに継ぎ足されます。
チャーシュー丼完成!
煮豚は厚めに切ってバーナーで炙ってから丼に盛りました。
上記の秘伝のタレをかけ、薬味は小口切りの長ネギをたっぷり。
アップ!
炙ってこんがりした感じがわかりますね。
煮豚の下にもネギが敷いてあります。
箸で切れる!
箸で刺してほぐしてみると…ほら、簡単にバラバラになりました!
噛み切る必要がないほどやわらかいのです。
タレの染み込んだごはん
ご飯には適度に秘伝のタレが染みて旨いです!
箸で煮豚を崩しながらご飯をかき込むこともできます。
甘めのタレとネギの辛味もまたよく合います。
空芯菜のニンニク炒め
空芯菜は夏場が旬。
ニンニクとナムプラーだけで炒めました。
よけいな具を入れずにシンプルに作るのがオススメ。
これだけでもご飯のおかずになるぐらい旨味たっぷりです。
醤油、純米酒、砂糖を入れて1時間半煮込んであります。
全部で3kgほど煮ましたが、この写真はそのうち約2kgです。
煮豚断面
非常にやわらかいので、温かいうちに包丁で切ると崩れてしまいます。
冷やせばようやく崩さずに切れるという感じ。
醤油&秘伝のタレ
【写真左】相模原市の井上醤油。豚肉を煮るのに使用しました。
【写真右】2006年から継ぎ足し続けている秘伝のタレ。
今回の煮汁も煮詰めて味を調えたうえでこのタレに継ぎ足されます。
チャーシュー丼完成!
煮豚は厚めに切ってバーナーで炙ってから丼に盛りました。
上記の秘伝のタレをかけ、薬味は小口切りの長ネギをたっぷり。
アップ!
炙ってこんがりした感じがわかりますね。
煮豚の下にもネギが敷いてあります。
箸で切れる!
箸で刺してほぐしてみると…ほら、簡単にバラバラになりました!
噛み切る必要がないほどやわらかいのです。
タレの染み込んだごはん
ご飯には適度に秘伝のタレが染みて旨いです!
箸で煮豚を崩しながらご飯をかき込むこともできます。
甘めのタレとネギの辛味もまたよく合います。
空芯菜のニンニク炒め
空芯菜は夏場が旬。
ニンニクとナムプラーだけで炒めました。
よけいな具を入れずにシンプルに作るのがオススメ。
これだけでもご飯のおかずになるぐらい旨味たっぷりです。