2時間煮たところ
最初にフライパンで表面に軽く焼き目を付けてから、
醤油、みりん、砂糖で味付けた汁で、沸騰後中~弱火で2時間煮ました。
煮汁にも豚の旨味がたっぷり詰まっていますから、
これを煮詰めて秘伝のタレに継ぎ足します。
3種類の豚肉を使用上がメキシコ産バラ肉、中の大きいのが九州産肩ロース、下が
アメリカ産肩ロースです。
九州産肩ロースはお歳暮(?)としてある方に送りました(^^
九州産肩ロース(小)
上記の大きな九州産肩ロースとと繋がっていた小さめの部位です。
超やわらかいので薄く切るのが難しいから1cm近い厚め切り(爆)
煮豚 with 秘伝のタレ&辛子秘伝のタレをかけて食べます。
なお、このタレはストックしてあったものであり、今回の煮汁は含まれていません。
写真サイズ1920×1440にしました。
国産よりも食感が粗くて大味だけど旨味はむしろ上のような気がします。
煮豚の表面をバーナーで軽く炙り、秘伝のタレをかけてあります。
辛味ネギ煮豚とごはんの間には辛味和えのネギがサンドされています。
ネギはラー油、
ゴマ油、
一味唐辛子で和えてあります。
肉崩し!煮豚は超やわらかいので箸で簡単に崩せますよ~。
ご覧のように、刃物や歯で切らなくてもバラバラ!
タレが染みたごはんネギの下にはようやくごはんがお目見え。
秘伝のタレが染みてイイ感じに色づいています。
ちなみにこのごはんは白米ではなく雑穀入りです。
残ったメキシコ産バラ肉は翌日チャーハンに使用しました~。
近日アップ予定!