中華丼(レシピ付き)
ご存じの通り、中華丼とはごはんの上に八宝菜を載せた料理。
日本式の中華料理であり、中国にはないようです。
昭和初期に東京の中華料理店で始まったらしい。
日本式の中華料理であり、中国にはないようです。
昭和初期に東京の中華料理店で始まったらしい。
今回は2種類の中華丼をアップします。
それぞれ別の日に作ったもの。
それぞれ別の日に作ったもの。
ミニネギチャ
おまけ。焼豚は買ってきたものです。
デカ椎茸の中華丼
中華丼というのは、たとえエビやイカはなくても、
白菜と椎茸は絶対外せないものです。
そこで、でっかい椎茸と多めの白菜で作ってみました。
【具材は6種類】
エビ、うずら卵、豚バラ肉、白菜、椎茸、ニンジン
中華丼というのは、たとえエビやイカはなくても、
白菜と椎茸は絶対外せないものです。
そこで、でっかい椎茸と多めの白菜で作ってみました。
【具材は6種類】
エビ、うずら卵、豚バラ肉、白菜、椎茸、ニンジン
餡はあまり茶色くならないように塩で味付け。
◆八宝菜作り方(デカ椎茸バージョン)
◆調理手順
①ニンジンは菱形に、椎茸は軸を外して斜め半分に、白菜は芯と葉に分けて4cm程度にそれぞれ切っておく。
②エビは殻をむいて背わたを取っておき、肉は適度な大きさに切る。
③エビは[紹興酒、塩、黒胡椒、卵白、片栗粉、植物油]になじませて下味をつける。
④低温の油に豚肉、エビの順に入れ、熱が入ったらすぐに引き上げる。
⑤野菜は硬い物から順に入れて油通しをする。
⑥鍋にスープを熱し、④⑤の具とうずらの卵を入れて炒め、[紹興酒・塩・砂糖・黒胡椒]で味をつける。
⑦水溶き片栗粉をでトロミをつけ、ゴマ油を垂らして鍋を一煽りすれば完成。
①ニンジンは菱形に、椎茸は軸を外して斜め半分に、白菜は芯と葉に分けて4cm程度にそれぞれ切っておく。
②エビは殻をむいて背わたを取っておき、肉は適度な大きさに切る。
③エビは[紹興酒、塩、黒胡椒、卵白、片栗粉、植物油]になじませて下味をつける。
④低温の油に豚肉、エビの順に入れ、熱が入ったらすぐに引き上げる。
⑤野菜は硬い物から順に入れて油通しをする。
⑥鍋にスープを熱し、④⑤の具とうずらの卵を入れて炒め、[紹興酒・塩・砂糖・黒胡椒]で味をつける。
⑦水溶き片栗粉をでトロミをつけ、ゴマ油を垂らして鍋を一煽りすれば完成。