2011-10-20 自家製炭焼き燻製チキン&備長炭焼豚 日式中華 七輪に火をおこす!まず卓上七輪に炭火を起こします。 燻製器をセット!醤油、ハチミツ、オリゴ糖、紹興酒、みりんで作ったタレに2日間漬け込んだ鶏の胸肉です。炭火と桜チップを両方使用して約160~180℃で1時間燻します。 できあがり!いいでしょコレ! 炭焼き燻製チキン、完成!まるで北京ダックのような照りがたまりません! スライス断面は色白。胸肉なので一見パサッとしているように見えますが、タレによく漬けたせいかパサツキが気にならず、ソフトな食感で食べやすい!もちろん炭火と燻製の薫りがバッチリついています。 ハニーマヨネーズこのチキンに合うように作ったソースがコレ!マヨネーズ、ハチミツ、粒マスタードを混ぜただけのものです。安価な鶏ムネ肉でこれだけ楽しめたのだからおトクでした! 備長炭のチャーシューこれは1ヶ月ほど前、同じ燻製器で作ったもの。木片は使わず、備長炭だけで燻しました。見た目はめっさ大成功という感じなのですが…。 焼豚スライス見た目は幾分レア気味のローストポーク…。実は焼きを男性陣に任せためアバウトな仕上がりに(笑)。中心温度は70℃近く行っているので問題はないのですが。 焼豚リフトwith秘伝のタレバーナーで炙って秘伝のタレをかけて食べます。うん、多少仕上がりがアバウトでもこの食べ方なら間違いなし!