テングサから手作りのところてん
千葉県は富津で買ってきた現地産の良質な天草を使用。
市販の棒寒天や粉寒天よりも、乾燥天草で作った方がずっと美味しいですよ!
市販の棒寒天や粉寒天よりも、乾燥天草で作った方がずっと美味しいですよ!
醤油、千鳥酢、青のり、からしをかけて食べます。
いつもは白ゴマもかけるのですが、あいにくこの日は切らしていました…。
写真左は乾燥の天草。これを水で戻してから煮込み、
濾した液を冷蔵庫で冷やすと固まります。
ご要望にお応えして(?)写真を追加。
ところてん突きで押し出している所です。
【作り方】
天草50gをよくもみ洗いしてザルにあげておく。
深鍋に3600ccの水を入れて火にかけ、沸騰したら酢を大さじ2杯入れ、
テングサを入れ、初めは強火で、泡が立ち上がったら吹きこぼれないように
中火で30分(天草がトロリと溶けてくるまで)煮る。
布か裏ごし用の網で濾し、型に流し込み冷蔵庫で冷やす。
冷えたら適度な大きさに切り、ところてん突きで押し出せばできあがり。
いつもは白ゴマもかけるのですが、あいにくこの日は切らしていました…。
写真左は乾燥の天草。これを水で戻してから煮込み、
濾した液を冷蔵庫で冷やすと固まります。
ご要望にお応えして(?)写真を追加。
ところてん突きで押し出している所です。
【作り方】
天草50gをよくもみ洗いしてザルにあげておく。
深鍋に3600ccの水を入れて火にかけ、沸騰したら酢を大さじ2杯入れ、
テングサを入れ、初めは強火で、泡が立ち上がったら吹きこぼれないように
中火で30分(天草がトロリと溶けてくるまで)煮る。
布か裏ごし用の網で濾し、型に流し込み冷蔵庫で冷やす。
冷えたら適度な大きさに切り、ところてん突きで押し出せばできあがり。