冷や汁(宮崎県郷土料理)
9月になっても暑い日が続きそうなので、
大分県産の麦味噌
我が家では普段の味噌汁などにもこの麦味噌を使用しており、
まさにこれが「普段遣いの味噌」なのです。
【動画】麦味噌ファイヤー!
麦味噌、鯵の干物を焼いて身をほぐしたもの、半ずりにした白ゴマ、
をすり鉢で混ぜて味噌ペーストを作ります。
これをすり鉢の内側に塗布して、バーナーで炙って焦げ目を付ける!
をすり鉢で混ぜて味噌ペーストを作ります。
これをすり鉢の内側に塗布して、バーナーで炙って焦げ目を付ける!
◇作り方
(1)ごはんを炊き、器によそって完全に冷ましておきます。麦飯ならなお良し。
(2)アジの干物を焼き、骨・皮・小骨を取って身をほぐしておく。
(3)味噌ダレを作る。白ゴマを煎ってから半ずりにし、麦みそとアジのほぐし身を合わせ、すりこぎで摺る。
(4)上記の味噌をすり鉢の内側全体に厚めに塗布し、バーナーで炙って焦げ目をつける(動画)。
(5)味噌を塗ったすり鉢に冷やしたかつお出汁を注ぎ、手で崩した木綿豆腐を入れ、軽く塩もみしたキュウリ、細切りにしたしその大葉とミョウガ、そして氷を入れてできあがり!
(6)味噌と出汁を溶きながら、オタマですくって冷えた飯の上にかけて食べる!
(1)ごはんを炊き、器によそって完全に冷ましておきます。麦飯ならなお良し。
(2)アジの干物を焼き、骨・皮・小骨を取って身をほぐしておく。
(3)味噌ダレを作る。白ゴマを煎ってから半ずりにし、麦みそとアジのほぐし身を合わせ、すりこぎで摺る。
(4)上記の味噌をすり鉢の内側全体に厚めに塗布し、バーナーで炙って焦げ目をつける(動画)。
(5)味噌を塗ったすり鉢に冷やしたかつお出汁を注ぎ、手で崩した木綿豆腐を入れ、軽く塩もみしたキュウリ、細切りにしたしその大葉とミョウガ、そして氷を入れてできあがり!
(6)味噌と出汁を溶きながら、オタマですくって冷えた飯の上にかけて食べる!
冷や汁完成!
でっかいすり鉢にたっぷり入った冷や汁が完成。
いわば、キュウリや紫蘇の入った冷たい味噌汁という感じです。
鯵の干物や豆腐も入っているので具の重量感もあります。
ご覧の通り、氷が沢山入っているのでキンキンに冷えている!
これをご飯の上にかけて食べます。10杯以上ありそう。
でっかいすり鉢にたっぷり入った冷や汁が完成。
いわば、キュウリや紫蘇の入った冷たい味噌汁という感じです。
鯵の干物や豆腐も入っているので具の重量感もあります。
ご覧の通り、氷が沢山入っているのでキンキンに冷えている!
これをご飯の上にかけて食べます。10杯以上ありそう。
ごはんリフト(大盛版)
とにかく冷えている! メチャ暑い日でも体がクールダウンし、
そんなに暑くない日なら寒くて萎縮してしまうほどの効力。
紫蘇とミョウガだけでなく、鯵と豆腐が入っているので物足りなさもない!
とにかく冷えている! メチャ暑い日でも体がクールダウンし、
そんなに暑くない日なら寒くて萎縮してしまうほどの効力。
紫蘇とミョウガだけでなく、鯵と豆腐が入っているので物足りなさもない!