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ボンゴレビアンコ/チェリータルト

ボンゴレソース


鍋を小刻みに揺すってソースを「乳化」させるのがポイント!

【動画】鍋振り!
茹で上がったパスタをボンゴレソースの鍋に投入し、和えているところ。

ボンゴレビアンコ材料
活アサリ、パスタ(1.6mm)、パセリ、国産ニンニク、
エキストラバージンオリーブ油、鷹の爪、白ワイン、天然塩

ボンゴレビアンコの作り方
1)パスタを茹でるお湯を沸かしておく。
2)ニンニクは包丁の腹で叩いてつぶす。パセリはみじん切り。 鷹の爪は種を抜いておく。
3)お湯(1リットル)あたり、塩(大さじ2/3~1)を入れ、舐めてしょっぱいぐらいの塩加減でパスタを茹でる。茹で時間は表示より1分ほど短く。
4)フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火で焦がさないようにニンニクの香りをオイルに移す。
5)ニンニクの風味がオイルに移ったら、フライパンにイタリアンパセリ、鷹の爪、アサリ、白ワインを入れフタをして蒸しながら加熱する。塩分はパスタの茹で湯の量で調整する。
6)アサリが開いたら、オリーブオイルを少し足して鍋を小刻みに揺すり、水と油を乳化させる。
7)茹であがったパスタをフライパンに入れ、ソースをパスタに吸わせるように和える。
8)皿に盛り付けて、みじん切りのパセリ(イタリアンパセリなら尚良し)をふりかける。

ボンゴレビアンコ完成!


いいですね~。美味しそうでしょう~!

ボンゴレアップ!


愛知県産の活アサリを使用。
アサリとニンニクの旨味だけでものすごく強いコクが出ます。
チーズが全く必要がないから経済的です(?)

麺リフト~!


ディチェコのNo.11(1.6mm・ゆで時間9分)を使用。
スーパー等で売っている一番メジャーな太さです。
やっぱりボンゴレビアンコはうまい!

お手製チェリータルト


旬のアメリカンチェリーがたっぷり!贅沢です!!
私ではなく、そくらてすさんの手作りです♪
今まで何度も作ってくれたことがある超得意スイーツ!

チェリータルトアップ~!


先日、立川のそくらてすさん宅に遊びにいった時、
おみやげ用に1ホール作っておいてくれたのです!
現地で1切れずつ食べて、残りは横浜へお持ち帰り。

【リンク】そくらてすさんのチェリータルト完成記事

この日は西多摩地区でラーメン、スープカレー、寿司を食べ歩き!
記事アップはこれからです~!
そして翌日、持ち帰った残りのチェリータルトを食べました!

チェリータルト断面~!


先日、タルト生地の焼き上がり記事を見た時「これは完璧!」と分かりました。
いつもよりもタルト生地をしっかり焼いたそうで、間違いなくこの方がいい!
コンポートのデキはいつもながら隙なしですが、今回はさらに完璧!