覆麺@神田神保町 動画付き!アンガーラ!覆面ラーメン
覆面をかぶった店員さんがラーメンを作るという、2008年7月オープンの新店。
店の外にはデストロイヤーの覆面が…!
空腹時に見てはいけないMAP
「日本語は良くわかりません!ゴメン」という貼り紙が(笑)。
しかし「アンガーラ!」と言えば何でも通じるそうなので、。
私も入店と共に「アンガーラ」(こんにちは!)とご挨拶。
黒覆面(50~60歳代!?)はほとんど「アンガーラ!」しか喋らず、
白覆面(30~40歳代!?)は少し日本語を喋れます。
私も食券を渡すときに「アンガーラ」(お願いします)と一言。
店の外にはデストロイヤーの覆面が…!
空腹時に見てはいけないMAP
「日本語は良くわかりません!ゴメン」という貼り紙が(笑)。
しかし「アンガーラ!」と言えば何でも通じるそうなので、。
私も入店と共に「アンガーラ」(こんにちは!)とご挨拶。
黒覆面(50~60歳代!?)はほとんど「アンガーラ!」しか喋らず、
白覆面(30~40歳代!?)は少し日本語を喋れます。
私も食券を渡すときに「アンガーラ」(お願いします)と一言。
覆麺780円
いわゆる醤油ラーメン。麺の量は200gと多い。ではアンガーラ(いただきます)。
透明な割にパンチのあるスープといい、超柔らかい巻きバラチャーシューといい、
「元祖一条流がんこ」(旧総本家)に似ています。
ネギ油は注文が入るたびに作る点や、確信犯的な塩分の高さもがんこに似ています。
背格好などから見ても、黒覆面(ミスターブラック)の正体は一条安雪氏です。
しょっぱいけど干し貝柱や干しエビ?など魚介のパンチが強くて美味しいですよ。
麺はがんこ系よりもツルツルしていますが、啜りやすくてよい麺です。
同じ麺で茹で時間を変えただけかもしれません。
★★★☆☆+
油覆麺800円+味玉100円
いわゆる油そば(和え麺)。ではアンガーラ(いただきます)。スープ、ラー油、醤油ダレ、油などを混ぜたと思われる薄オレンジ色のタレが
麺の下にあり、混ぜ込んでから食べます。
ラーメンと同じ細麺ですが、タレによく馴染んで食べ心地はよいと思います。
マヨネーズが少し付いていますが、私は入れない方が良かった…。
食べ終わったら「アンガーラ!アンガーラ!」(ごちそうさま!美味しかった!)
と言うと黒覆面さんは「コンガ!コンガ!」と嬉しそうにしていました(笑)。
うん? コンガを逆さから読むと…?
ちなみに他のお客さんは結構静かでしたよ。
いやぁ楽しい店でした。結構美味しかったし(^▽^。
★★★☆☆+