拉麺 成(なり)@高田
マイナー路線のマイナー駅から徒歩5分。
そんな場所に2018年1月、今風のラーメン店が出現。
ほどなくして行列店となりました。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142341.jpg)
最寄り駅は横浜市営地下鉄グリーンラインの田駅。
メニュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142350.jpg)
基本のラーメンだけで5種類あるので迷いますねぇ。
店内
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142359.jpg)
店内はカウンター7席。
メロウな醤油拉麺780円
なんといっても目を引くのはこの丼!
過去の経験からいうと、変な器のラーメン屋って
あまりいい印象がないですね…。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142406.jpg)
スープは豚骨、鶏ガラ、野菜などが中心と思われ、
はっきりいって、分かりやすい特徴はありません。
ごく普通の正統派ラーメンを、材料の質・量ともに惜しまず
良質な調味料を使って丁寧に作ったという印象。
これは美味しいじゃないですか!
最近のネオ清湯系の店でよく見られる
鶏ガラと鶏油に依存しているタイプよりも好みです。
ただ、やはりこの丼は食べにくい(笑)
麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142410.jpg)
麺はフスマか何かが練り込んである
中細ストレート色白の自家製麺で、
ポキッとした食感を最後まで維持。
これはいい麺ですね~!
自家製麺ならではの強みを存分に発揮しています。
チャーシュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142415.jpg)
豚モモ肉と鶏ムネ肉のローストが1枚ずつ。
ほんのり甘めの味付けで燻製香もするし、
噛み切りやすくジューシー。
レベル高いです。
ニボリッチ830円+チャーシュー250円+海苔100円
こちらはセメント系の濃厚煮干しスープ。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142421.jpg)
煮干しのほか、動物系の白湯スープと
合わせてトロミを出してあるようです。
この手の煮干しスープにしてはエグ味は少なめで、
強引に煮出した煮干しとは一線を画しています。
私はとても美味しくいただきました。
エグ煮干し系が苦手な人でもギリギリ食べられるレベル。
ただ、煮干しのチクチクとした食感が若干残っているのが欠点。
麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142427.jpg)
上記と同じ自家製麺と思われます。
ドロドロのスープがデロデロに絡みついて、
それでも麺は後半までしっかり硬め。
素晴らしいですね~!
バラチャーシュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142432.jpg)
チャーシューの追加トッピング(+250円)は
デフォの豚モモ1枚+鶏ムネ1枚に加え、
豚バラチャーシュー4枚+豚モモ1枚+鶏ムネ1枚
が追加されています。
250円でこの量ならおトクでしょう。
レベル高いので追加がオススメ!
肉メッシ290円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142438.jpg)
豚バラが2枚、豚モモが1枚、
鶏ムネチャーシューが1枚という構成です。
ごはんの量は少なめ。
チャーシューのレベルが高いので満足感高し。
ラーメンデータベース「拉麺 成」
食べログ「拉麺 成」
そんな場所に2018年1月、今風のラーメン店が出現。
ほどなくして行列店となりました。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142341.jpg)
最寄り駅は横浜市営地下鉄グリーンラインの田駅。
メニュー
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基本のラーメンだけで5種類あるので迷いますねぇ。
店内
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142359.jpg)
店内はカウンター7席。
メロウな醤油拉麺780円
なんといっても目を引くのはこの丼!
過去の経験からいうと、変な器のラーメン屋って
あまりいい印象がないですね…。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142406.jpg)
スープは豚骨、鶏ガラ、野菜などが中心と思われ、
はっきりいって、分かりやすい特徴はありません。
ごく普通の正統派ラーメンを、材料の質・量ともに惜しまず
良質な調味料を使って丁寧に作ったという印象。
これは美味しいじゃないですか!
最近のネオ清湯系の店でよく見られる
鶏ガラと鶏油に依存しているタイプよりも好みです。
ただ、やはりこの丼は食べにくい(笑)
麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142410.jpg)
麺はフスマか何かが練り込んである
中細ストレート色白の自家製麺で、
ポキッとした食感を最後まで維持。
これはいい麺ですね~!
自家製麺ならではの強みを存分に発揮しています。
チャーシュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142415.jpg)
豚モモ肉と鶏ムネ肉のローストが1枚ずつ。
ほんのり甘めの味付けで燻製香もするし、
噛み切りやすくジューシー。
レベル高いです。
ニボリッチ830円+チャーシュー250円+海苔100円
こちらはセメント系の濃厚煮干しスープ。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142421.jpg)
煮干しのほか、動物系の白湯スープと
合わせてトロミを出してあるようです。
この手の煮干しスープにしてはエグ味は少なめで、
強引に煮出した煮干しとは一線を画しています。
私はとても美味しくいただきました。
エグ煮干し系が苦手な人でもギリギリ食べられるレベル。
ただ、煮干しのチクチクとした食感が若干残っているのが欠点。
麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142427.jpg)
上記と同じ自家製麺と思われます。
ドロドロのスープがデロデロに絡みついて、
それでも麺は後半までしっかり硬め。
素晴らしいですね~!
バラチャーシュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142432.jpg)
チャーシューの追加トッピング(+250円)は
デフォの豚モモ1枚+鶏ムネ1枚に加え、
豚バラチャーシュー4枚+豚モモ1枚+鶏ムネ1枚
が追加されています。
250円でこの量ならおトクでしょう。
レベル高いので追加がオススメ!
肉メッシ290円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142438.jpg)
豚バラが2枚、豚モモが1枚、
鶏ムネチャーシューが1枚という構成です。
ごはんの量は少なめ。
チャーシューのレベルが高いので満足感高し。
ラーメンデータベース「拉麺 成」
食べログ「拉麺 成」