FUGLEN TOKYO(フグレントウキョウ)@代々木公園
ノルウェーのオスロにあるコーヒー店の
海外進出1号店。2012年5月開業。
現在、オスロと東京にしか存在しない。![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123922.jpg)
ニューヨークタイムズ紙で「世界最高のコーヒーは
飛行機に乗ってまで試しに行く価値がある」と評されたそう。
客の半数以上は外国人で、
実際にわざわざこの店を目指して来た人も多いようです。
メニュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123934.jpg)
この店のコーヒーの特徴は
極端な浅煎りにしていること。
コーヒー豆本来の個性を引き出すために
敢えて焙煎を控えめにしているのだそう。
良質な豆だからこそできる飲み方です。
淹れ方はエアロプレスとハンドドリップの
2種類から選べます。
本日のコーヒー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123940.jpg)
DARIO HERNANDEZ(ダリオ・ヘルナンデス)
グァテマラの豆。
カカオや干しぶどうのような甘さ。
レモンのような果実性との説明書きがあります。
DARIO HERNANDEZ(ハンドドリップ)360円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123949.jpg)
おお!うまい!!
酸味があるのにツンとくる感じではなく
豆本来の甘味も感じ、後引きも抜群。
何より、普通のコーヒーともっとも違う点は
苦味や渋味が非常に少ないこと。
今まで飲んでいたコーヒーの風味は
豆の焦げた匂いだったのだということを
改めて認識させられます。
BIFTU GDINA(ハンドドリップ)620円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123954.jpg)
エチオピアの豆。
上記のヘルナンデスよりもさらに
フルーティーな酸味や甘味が強調され、
既存のコーヒーのイメージが根底から覆されます。
これ最高にうまい!!
HUNKUTE(ハンドドリップ)620円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123959.jpg)
エチオピアの豆。
メニュー表には「メープルシロップやブラウンシュガーのような」と表現されている甘味は、私はさとうきびのようだと感じました。
ともかく超浅煎りコーヒーは豆の個性がダイレクトに出るということですね。
GITHIGA AA(ハンドドリップ)620円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903124004.jpg)
ケニアの豆。
メニュー表に「プラムのような」と表現されている
風味には意外と濃厚なコクがあり、
上記BIFTU GDINAよりも既存のコーヒーに近いイメージ。
というわけで、世界最高レベルというのも
納得のコーヒーでした!
横浜にもこのレベルの店があったらいいな~。
この後はすぐ近くにあるショコラティエの名店へハシゴ!
海外進出1号店。2012年5月開業。
現在、オスロと東京にしか存在しない。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123922.jpg)
ニューヨークタイムズ紙で「世界最高のコーヒーは
飛行機に乗ってまで試しに行く価値がある」と評されたそう。
客の半数以上は外国人で、
実際にわざわざこの店を目指して来た人も多いようです。
メニュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123934.jpg)
この店のコーヒーの特徴は
極端な浅煎りにしていること。
コーヒー豆本来の個性を引き出すために
敢えて焙煎を控えめにしているのだそう。
良質な豆だからこそできる飲み方です。
淹れ方はエアロプレスとハンドドリップの
2種類から選べます。
本日のコーヒー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123940.jpg)
DARIO HERNANDEZ(ダリオ・ヘルナンデス)
グァテマラの豆。
カカオや干しぶどうのような甘さ。
レモンのような果実性との説明書きがあります。
DARIO HERNANDEZ(ハンドドリップ)360円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123949.jpg)
おお!うまい!!
酸味があるのにツンとくる感じではなく
豆本来の甘味も感じ、後引きも抜群。
何より、普通のコーヒーともっとも違う点は
苦味や渋味が非常に少ないこと。
今まで飲んでいたコーヒーの風味は
豆の焦げた匂いだったのだということを
改めて認識させられます。
BIFTU GDINA(ハンドドリップ)620円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123954.jpg)
エチオピアの豆。
上記のヘルナンデスよりもさらに
フルーティーな酸味や甘味が強調され、
既存のコーヒーのイメージが根底から覆されます。
これ最高にうまい!!
HUNKUTE(ハンドドリップ)620円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903123959.jpg)
エチオピアの豆。
メニュー表には「メープルシロップやブラウンシュガーのような」と表現されている甘味は、私はさとうきびのようだと感じました。
ともかく超浅煎りコーヒーは豆の個性がダイレクトに出るということですね。
GITHIGA AA(ハンドドリップ)620円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903124004.jpg)
ケニアの豆。
メニュー表に「プラムのような」と表現されている
風味には意外と濃厚なコクがあり、
上記BIFTU GDINAよりも既存のコーヒーに近いイメージ。
というわけで、世界最高レベルというのも
納得のコーヒーでした!
横浜にもこのレベルの店があったらいいな~。
この後はすぐ近くにあるショコラティエの名店へハシゴ!