格安豪州産ビーフステーキ8連発
我が家では月に1~2回はステーキを食べます。
ステーキと言っても、普段食べるのはオーストラリア産の
ステーキと言っても、普段食べるのはオーストラリア産の
3枚1000円とか1枚500円という格安品・激安品が中心。
食費もさほど高くなく、調理時間もかからないのでラクです。
お店で食べればこういう格安肉でも1人前1000円ぐらいしますから、
自分で上手に焼ければステーキは非常におトクな料理なのです。
食費もさほど高くなく、調理時間もかからないのでラクです。
お店で食べればこういう格安肉でも1人前1000円ぐらいしますから、
自分で上手に焼ければステーキは非常におトクな料理なのです。
以下、全て豪州産の安い牛肉です。
普段遣いのステーキ8連発!
普段遣いのステーキ8連発!
(6)塩バターステーキ
160gぐらいのサーロイン。3枚1000円。
醤油は使用せず、肉の下味の塩胡椒のみで焼いています。
インド産ブラックペッパーとアンデスの岩塩で食べるのがいい!
付け合わせはベイクドポテトとクレソン。
160gぐらいのサーロイン。3枚1000円。
醤油は使用せず、肉の下味の塩胡椒のみで焼いています。
インド産ブラックペッパーとアンデスの岩塩で食べるのがいい!
付け合わせはベイクドポテトとクレソン。
(8)金時ニンジン付きロースステーキ
100g110円程度の肩ロース。ソースはタマネギ醤油味。
おせち料理で使い切れなかった金時人参(京人参)を素揚げして使用。
和食材なのに、素揚げすると違和感なくステーキに馴染む!
100g110円程度の肩ロース。ソースはタマネギ醤油味。
おせち料理で使い切れなかった金時人参(京人参)を素揚げして使用。
和食材なのに、素揚げすると違和感なくステーキに馴染む!
【ステーキの焼き方】
1)肉を冷蔵庫から出し、常温に戻しておく。中が冷たいまま焼くと失敗確実。
2)片面に塩胡椒をし、余分な脂身などは切り落として筋切りをしておく。
3)厚い鉄板を十分に加熱してから牛脂を入れ、煙が上がるくらい熱する。
4)強火のまま、塩・胡椒した面を下にして肉を鉄板に置く。
5)焼色がついたら火を弱め、表面に血のような肉汁が浮いてきたら肉を返し、
ブランデーでフランベして火を止める。ステーキソースを回しかければ完成。
注1)時間は目安です。肉の厚さや質により調整してください。
注2)肉を裏返すのは一度だけ。何度も返すのは御法度!
注3)肉と同時に付け合わせの野菜類が仕上がるように行程をあらかじめ考えておくこと。
注2)肉を裏返すのは一度だけ。何度も返すのは御法度!
注3)肉と同時に付け合わせの野菜類が仕上がるように行程をあらかじめ考えておくこと。