中華そば高野(髙野)@大口
2018年5月開業。
近年あちこちに増殖している、
いわゆるネオ清湯タイプ髙野
ついに大口のようなマイナータウンにも出現!
写真一番奥にお店があります。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142028.jpg)
JR横浜線の大口駅から徒歩2分と至近。
正式な店名は、
常用漢字の「高」ではなく、はしごの「」を使用しています。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142032.jpg)
店内はL字カウンターで10席ぐらい。
メニュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142036.jpg)
基本メニュー構成は「中華そば」と「つけそば」のみとシンプル!
ウンチク
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142042.jpg)
山梨県の信玄鶏を使用しているようです。
鶏の中華そば750円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142047.jpg)
スープはまさに今ウケている鶏ガラ清湯系。
鶏中心で、昆布や野菜が下支えしているタイプです。
魚もごくわずかに感じるので、
醤油ダレに入っているという魚醤のせいでしょうか。
鶏チャーシュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142050.jpg)
徹底的に豚を排除した鶏シフト。
巻モモとムネが1枚ずつのようです。
しっとりとやわらかい仕上がりです。
麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142055.jpg)
国産小麦「春よ恋」の中でもハイグレードなものを使用したという、
三河屋と思われる中細麺。
国産小麦なのでかなりダレやすいのが難点。
ラヲタやSNSなどでの評価も高く、
レベルが高いのは間違いないのですが
同系統なら私は星印@反町の方が好み。
中華鶏おこわ(小)100円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142100.jpg)
お釜の中で長時間おいていたのでしょうか、
油っぽくなっていました。
鶏つけそば800円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142105.jpg)
麺を浸しているのは昆布水。
わずかに粘りがあるぐらいのサラサラタイプです。
個人的にはデロデロに粘る昆布水は苦手なので
これなら満足!
つけそば麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142110.jpg)
麺は「中華そば」と同じぐらいの太さ。
同じ麺かと思いきや、コシ重視の配合にしているそうです。
さらに水で締められているので、
中華そばとは段違いのコシがあります。
この麺はいいですね~!
つけ汁
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142118.jpg)
近年あちこちに増殖している、
いわゆるネオ清湯タイプ髙野
ついに大口のようなマイナータウンにも出現!
写真一番奥にお店があります。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142028.jpg)
JR横浜線の大口駅から徒歩2分と至近。
正式な店名は、
常用漢字の「高」ではなく、はしごの「」を使用しています。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142032.jpg)
店内はL字カウンターで10席ぐらい。
メニュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142036.jpg)
基本メニュー構成は「中華そば」と「つけそば」のみとシンプル!
ウンチク
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142042.jpg)
山梨県の信玄鶏を使用しているようです。
鶏の中華そば750円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142047.jpg)
スープはまさに今ウケている鶏ガラ清湯系。
鶏中心で、昆布や野菜が下支えしているタイプです。
魚もごくわずかに感じるので、
醤油ダレに入っているという魚醤のせいでしょうか。
鶏チャーシュー
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142050.jpg)
徹底的に豚を排除した鶏シフト。
巻モモとムネが1枚ずつのようです。
しっとりとやわらかい仕上がりです。
麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142055.jpg)
国産小麦「春よ恋」の中でもハイグレードなものを使用したという、
三河屋と思われる中細麺。
国産小麦なのでかなりダレやすいのが難点。
ラヲタやSNSなどでの評価も高く、
レベルが高いのは間違いないのですが
同系統なら私は星印@反町の方が好み。
中華鶏おこわ(小)100円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142100.jpg)
お釜の中で長時間おいていたのでしょうか、
油っぽくなっていました。
鶏つけそば800円
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142105.jpg)
麺を浸しているのは昆布水。
わずかに粘りがあるぐらいのサラサラタイプです。
個人的にはデロデロに粘る昆布水は苦手なので
これなら満足!
つけそば麺リフト!
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142110.jpg)
麺は「中華そば」と同じぐらいの太さ。
同じ麺かと思いきや、コシ重視の配合にしているそうです。
さらに水で締められているので、
中華そばとは段違いのコシがあります。
この麺はいいですね~!
つけ汁
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ara_pro/20190903/20190903142118.jpg)
つけ汁の中には鶏モモの巻きチャーシューが入っています。
基スープは中華そばと同じと思われますが
香味油が多いので、美味しい鶏スープの味を楽しめない気がしました。
「中華そば」と「つけそば」ならば前者が好みでした。