センターグリル@桜木町 カツカレー!
横浜市内でうまいカツカレーを探す旅、第9弾!
昨年9月の第8弾以来中断していましたが、実はまだ終わっていません(笑)。
昨年9月の第8弾以来中断していましたが、実はまだ終わっていません(笑)。
■横浜市内カツカレー行脚の足跡
第1弾:一番本店(曙町)
第2弾:アンダンテ(戸塚)
第3弾:なりこま家(神奈川新町)
第4弾:グリル・ラクレット(桜木町)
第5弾:コーヒー&パーラーMA(井土ヶ谷)
第6弾:サンアロハ(海岸通り)
第7弾:テル(平沼橋)
第8弾:カレーハウス・キッチン(伊勢佐木町)
第1弾:一番本店(曙町)
第2弾:アンダンテ(戸塚)
第3弾:なりこま家(神奈川新町)
第4弾:グリル・ラクレット(桜木町)
第5弾:コーヒー&パーラーMA(井土ヶ谷)
第6弾:サンアロハ(海岸通り)
第7弾:テル(平沼橋)
第8弾:カレーハウス・キッチン(伊勢佐木町)
そして第9弾は野毛のセンターグリル
1946年(昭和21)創業の老舗。
下町洋食店としては横浜を代表する存在です。
開店当時は戦後の食糧難時代。
「栄養のあるものをたくさんの人に食べてもらいたい」
という先代店主の願いから、ボリューム重視のメニュー構成になっています。
下町洋食店としては横浜を代表する存在です。
開店当時は戦後の食糧難時代。
「栄養のあるものをたくさんの人に食べてもらいたい」
という先代店主の願いから、ボリューム重視のメニュー構成になっています。
今回は一応「カツカレー」がお目当て!
サラダの量は見た目よりずっと多い!
カツアップ
ごく普通のポークカレーなのですがバランスが良く、
昔風洋食店のド真ん中を行っていて好き。
野菜は小さめながら原型を残し、豚肉はホクッとやわらかく煮えています。
カツはおそらく安い肉なのでしょうけど、カレーとの相性はバッチリ!
量も多くて超満腹!
ごく普通のポークカレーなのですがバランスが良く、
昔風洋食店のド真ん中を行っていて好き。
野菜は小さめながら原型を残し、豚肉はホクッとやわらかく煮えています。
カツはおそらく安い肉なのでしょうけど、カレーとの相性はバッチリ!
量も多くて超満腹!
ついでにカツカレー以外のメニューも!
浜ランチ1050円
オムライス+チキンカツ+サラダが1皿に盛られたもの。
ランチといっても夜でも注文可能です。
オムライス+チキンカツ+サラダが1皿に盛られたもの。
ランチといっても夜でも注文可能です。
見た目よりもボリュームがあります。ポテトサラダやキャベツの量も思ったより多い!
オンザライス
ハンバーグは普通でしたが、付け合わせのナポリタンは美味しい。
ナポリタンは横浜発祥の料理で、同店の看板メニューの1つでもあります。
太さ2.2mmぐらいの極太麺をナイデンテに茹でた老舗洋食屋さんの味です。
ハンバーグは普通でしたが、付け合わせのナポリタンは美味しい。
ナポリタンは横浜発祥の料理で、同店の看板メニューの1つでもあります。
太さ2.2mmぐらいの極太麺をナイデンテに茹でた老舗洋食屋さんの味です。