日本酒6選(じょっぱり/黒牛/農口尚彦研究所/いづみ橋/福徳長/魚沼)
ご無沙汰してすみません。
大晦日は吉田類の酒場放浪記9時間放送と
年またぎ4時間スペシャルを、
最近飲んだ日本酒レビューです。
じょっぱり 上撰 雪
青森県弘前市・六花酒造(株)
吉田類の酒場放浪記に登場し、気になったので購入。
じょっぱりとは、津軽弁で「意地っ張り」「頑固者」の意味。
きりりと引き締まった辛口なのに、まろやかさや華やかな香りも感じる。
これは気に入った!
黒牛 純米 生原酒
和歌山県海南市・名手酒造店
これも吉田類の番組で気になったので購入。
和歌山ではかなりメジャーな酒らしい。
農口尚彦研究所 本醸造 無濾過生原酒
石川県小松氏・(株)農口尚彦研究所
農口尚彦氏は日本最高峰の醸造家の一人とされ、
吟醸酒や山廃といった現在定着している製法を広めた人。
85歳で杜氏に復活。2017年にこの醸造所を設立したとのこと。
「洋梨のような香り」と形容される華やかな吟醸香と、
穀物の持つ重厚なバディを両立させた作り。
アルコール度数19度と強めながらカドのない味わい。
魚沼 純米
スッキリした辛口で、水っぽくないところがいい。
価格も2000円弱と安い。また飲みたい酒です。
福徳長 上撰 山廃仕込
甘辛度は中くらいで、重量感のあるコクとフルーティーな香りが同居。
一升1800円台(税抜)と安価なのも魅力。
いづみ橋 純米吟醸
神奈川県海老名市・泉橋酒造(株)
全商品が純米酒という酒蔵。海老名産山田錦を100%使用。
きりっとした辛口で、鼻に抜ける吟醸香が心地よい。
獺祭よりも好き。一般的にはかなりウケそうな味。
大晦日は吉田類の酒場放浪記9時間放送と
年またぎ4時間スペシャルを、
つまり計13時間ずっと見てました(笑)
じょっぱり 上撰 雪
青森県弘前市・六花酒造(株)
吉田類の酒場放浪記に登場し、気になったので購入。
じょっぱりとは、津軽弁で「意地っ張り」「頑固者」の意味。
きりりと引き締まった辛口なのに、まろやかさや華やかな香りも感じる。
これは気に入った!
黒牛 純米 生原酒
和歌山県海南市・名手酒造店
これも吉田類の番組で気になったので購入。
和歌山ではかなりメジャーな酒らしい。
半濁り酒で米麹特有の風味が印象的。
辛味、甘味、酸度ともに高めで、しっかりとした飲み応えです。
隣県・奈良の「みむろ杉」を甘めにした印象。
石川県小松氏・(株)農口尚彦研究所
農口尚彦氏は日本最高峰の醸造家の一人とされ、
吟醸酒や山廃といった現在定着している製法を広めた人。
85歳で杜氏に復活。2017年にこの醸造所を設立したとのこと。
「洋梨のような香り」と形容される華やかな吟醸香と、
穀物の持つ重厚なバディを両立させた作り。
アルコール度数19度と強めながらカドのない味わい。
魚沼 純米
かつて「上善如水」(じょうぜんみずのごとし)で一世を風靡したメーカー。
基本的には米汁的な美味しさで、華やかさはないのですが、スッキリした辛口で、水っぽくないところがいい。
価格も2000円弱と安い。また飲みたい酒です。
甘辛度は中くらいで、重量感のあるコクとフルーティーな香りが同居。
一升1800円台(税抜)と安価なのも魅力。
いづみ橋 純米吟醸
神奈川県海老名市・泉橋酒造(株)
全商品が純米酒という酒蔵。海老名産山田錦を100%使用。
きりっとした辛口で、鼻に抜ける吟醸香が心地よい。
獺祭よりも好き。一般的にはかなりウケそうな味。
鶏源@蒲田【閉店】
【閉店】2019年3月、閉店しました。
横浜黄金町の本店は相変わらず繁盛してます。
横浜の黄金町にある鶏白湯(とりぱいたん)の名店が
2018年4月に東京・蒲田に進出!オープン直後以来、7ヶ月ぶり2度目の訪問です
まる玉(両国)のシンガポール店出身ですが
開業数年で本店を軽く凌駕する美味しさになっています。
最近数ヶ月は店主の中山氏が蒲田店に出張っているそうです。
おもなメニュー
「鶏白湯塩」が中心メニューかつオススメです。
麺の硬さ&辛さ
麺は「硬め」か普通で注文する人が多いようですが
個人的にオススメなのは「バリカタ」か「ハリガネ」です。
辛さは、いちばん辛い「天国」でも大したことはありません。
鶏白湯塩760円
今年4月の蒲田店開店当初よりも数段美味しい!
澱粉や肉片で強引にドロドロにしたのではない、
ピュアで濃密な鶏の出汁が超うまい!
本店で一番美味しい時の味が見事に再現されています。
麺リフト(ハリガネ)
私はいつも超カタメの「ハリガネ」で注文してます。
麺は博多豚骨のような色白ストレート細麺(切り歯26番?)。
横浜の本店とは製麺所が違うようですが、
食べた感じは大体同じ印象です。
チャーハン小350円
どうやら熱血らーめん in Yokohamaの炒飯タレを
インスパイアしている様子。
サイドメニューとしてオススメです!
餃子6個370円
おそらく業務用と思われますが、
ちょっと割安感のある美味しい餃子。ラーメン+ちょい呑みにはちょうどいい!
鶏源蒲田店、今後もっとウケるでしょ!
【食べログ】
鶏源 黄金町本店
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14047027/
鶏源 蒲田店
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13219564/
カミカゼ@戸塚中継所
大好きなカミカゼに11ヶ月ぶり訪問。
いわゆる魚介淡麗系としては文句なしに横浜1位!
2001年7月、泉区中田西(最寄り駅は立場)に開業。
以後、移転や閉店などの紆余曲折を経て
2016年7月、現在地に復活オープン。
国道1号バイパス下り沿い、戸塚中継所にあります。
店前に駐車場多数あり。
藤沢方面から行くには?
通行分離帯があるので反対車線からは入れません。
上り線(藤沢・小田原方面)からの場合は
青線のように進んでください。
券売機
「塩」と「醤油」は元スープが同じ。
「中華そば」は煮干しベースの別スープになっています。
店内
この時は閉店間際なので空いていました。
塩ラーメン750円
この店の主力メニューはこれ!
+50円で焦がしネギ入りも選べますが
魚出汁の風味を楽しみたいなら入れないのがオススメ。
これまでと大きく変わったようには見えませんが
この店は常に改良や微調整を繰り返している模様。
今回は過去最高の美味しさ!
麺リフト!
切り歯24番のストレート細麺。
北海道産小麦の風味もちゃんと堪能できて
しかも時間が経っても延びないのに
しなやかという秀逸な麺です。
甘味があってやわらかいバラチャーシュー、
【食べログ】カミカゼ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140305/14064633/
【Google map】自家製麺 カミカゼ
いわゆる魚介淡麗系としては文句なしに横浜1位!
2001年7月、泉区中田西(最寄り駅は立場)に開業。
以後、移転や閉店などの紆余曲折を経て
2016年7月、現在地に復活オープン。
国道1号バイパス下り沿い、戸塚中継所にあります。
店前に駐車場多数あり。
藤沢方面から行くには?
通行分離帯があるので反対車線からは入れません。
上り線(藤沢・小田原方面)からの場合は
青線のように進んでください。
券売機
「塩」と「醤油」は元スープが同じ。
「中華そば」は煮干しベースの別スープになっています。
店内
コの字型カウンター8席と、
テーブル2卓があります。この時は閉店間際なので空いていました。
塩ラーメン750円
この店の主力メニューはこれ!
+50円で焦がしネギ入りも選べますが
魚出汁の風味を楽しみたいなら入れないのがオススメ。
魚介は煮干し、鯖節、うるめ、昆布が中心と思われます。
鶏ガラベースと思われる動物系もしっかり下支え。これまでと大きく変わったようには見えませんが
この店は常に改良や微調整を繰り返している模様。
今回は過去最高の美味しさ!
麺リフト!
切り歯24番のストレート細麺。
北海道産小麦の風味もちゃんと堪能できて
しかも時間が経っても延びないのに
しなやかという秀逸な麺です。
甘味があってやわらかいバラチャーシュー、
穂先メンマも相変わらず美味しい!
やっぱり淡麗系ラーメンでは横浜最強!
【食べログ】カミカゼ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140305/14064633/
【Google map】自家製麺 カミカゼ
鳴門@反町 プチ移転!
反町の名物焼鳥店が再開発のため移転リニューアル!
移転前の店舗
ご覧のようにボロい、いやディープなお店でした。
しかし味は侮れない!
移転前の記事(2014年11月訪問)鳴門
移転後の店舗
今年8月ごろ移転オープン。
元の場所からは徒歩2分です。
おもなメニュー
基本的なメニューは移転前と変わっていない模様。
焼き鳥はすべて炭火で焼いています。
中華系の一品物が多いのも以前と同じ。
自家製つくね200円×2
この店のイチ押しメニュー。
この店の特徴は、注文が入ってからタネを丸め、
油で素揚げし、串に刺し、炭火で焼いていることです。
作り置きしない、というだけで驚くほど美味しくなるのです。
かしら、牛ハツ、とり(各150円)
これも注文が入ってから肉を切り出し、串に刺しています。
しかも肉は普通のスーパーで買ってきたと思われる
発泡トレーに入ってラップで包んであるヤツなのです。
つまり、ごく普通の肉でも手間を惜しまずに作って
炭火で上手に焼けばびっくりするほど美味しいのです!
レバー150円×2
中はジューシー、外は香ばしく焼き上がっており
非の打ち所のない仕上がりです。
これも当然、注文後に串打ちしています。
ねぎま200円×2
大きめに切ったモモ肉とネギが塩焼きで提供。
他の焼き鳥串とはちょっとまた違った趣向でいい。
ちなみにこの店でタレor塩は
店主におまかせとなっています。
皮150円×2
ごく普通の鶏肉のはずなのに皮もうまい!
焼き方はもちろんのこと、
材料の扱いがしっかりしているのだと思います。
ぼんじり200円×2
つくねに次ぐオススメ品です。
噛むとプシュッと脂がはじけて香ばしい。
脂の多い部位なのに後味が良い。
鶏唐揚げ(チリソース)600円
唐揚げ自体デキは文句なし。
チリソースは市販の物にひと手間加えたもので
注文を受けてから刻んだネギや生姜を中華鍋で火を入れて作ったもの。
この店が創業から60年以上親しまれているのは
「いちいち、ちゃんと作る!」という姿勢が
しっかり味に出ているからだと思います。
【食べログ】鳴門
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140205/14073327/
【Google map】鳴門
移転前の店舗
ご覧のようにボロい、いやディープなお店でした。
しかし味は侮れない!
移転前の記事(2014年11月訪問)鳴門
移転後の店舗
今年8月ごろ移転オープン。
元の場所からは徒歩2分です。
おもなメニュー
基本的なメニューは移転前と変わっていない模様。
焼き鳥はすべて炭火で焼いています。
中華系の一品物が多いのも以前と同じ。
自家製つくね200円×2
この店のイチ押しメニュー。
この店の特徴は、注文が入ってからタネを丸め、
油で素揚げし、串に刺し、炭火で焼いていることです。
作り置きしない、というだけで驚くほど美味しくなるのです。
かしら、牛ハツ、とり(各150円)
これも注文が入ってから肉を切り出し、串に刺しています。
しかも肉は普通のスーパーで買ってきたと思われる
発泡トレーに入ってラップで包んであるヤツなのです。
つまり、ごく普通の肉でも手間を惜しまずに作って
炭火で上手に焼けばびっくりするほど美味しいのです!
レバー150円×2
中はジューシー、外は香ばしく焼き上がっており
非の打ち所のない仕上がりです。
これも当然、注文後に串打ちしています。
ねぎま200円×2
大きめに切ったモモ肉とネギが塩焼きで提供。
他の焼き鳥串とはちょっとまた違った趣向でいい。
ちなみにこの店でタレor塩は
店主におまかせとなっています。
皮150円×2
ごく普通の鶏肉のはずなのに皮もうまい!
焼き方はもちろんのこと、
材料の扱いがしっかりしているのだと思います。
ぼんじり200円×2
つくねに次ぐオススメ品です。
噛むとプシュッと脂がはじけて香ばしい。
脂の多い部位なのに後味が良い。
鶏唐揚げ(チリソース)600円
唐揚げ自体デキは文句なし。
チリソースは市販の物にひと手間加えたもので
注文を受けてから刻んだネギや生姜を中華鍋で火を入れて作ったもの。
この店が創業から60年以上親しまれているのは
「いちいち、ちゃんと作る!」という姿勢が
しっかり味に出ているからだと思います。
【食べログ】鳴門
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140205/14073327/
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パン GORGE(ゴルジュ)@反町 ~ブノワトンDNA~
2017年11月開業の気になるパン屋さんに行ってきました。
「オグラベーカリー」
一見コテコテの昭和風。
しかし中身は、湘南小麦を使用した最先端の店
パン GORGE(ゴルジュ)!
実は以前ここのクロワッサンを食べた時、
ブノワトンに激似だったので尋ねてみたところ
なんと本当にブノワトンで修業経験があるとのこと!
【マメ知識】ブノワトンとは?
神奈川県伊勢原市にあったクロワッサンの名店。
店主逝去により2009年閉店。
現在、店主の志を受け継ぐ弟子が各地で活躍中!
売り場
ご覧のように、店内は完全に今風のパン屋さん。
カフェ・ラテ346円×2
店内にも飲食スペースがあるので
カフェラテを飲みながら。
カヌレ216円
小麦や卵の美味しさが際立つカヌレで、
表面はカリッと香ばしく、中はしっとり。
クロックムッシュ302円
しらすのタルティーヌ238円
5種のチーズのフォカッチャ205円
どれも美味しいけど、特に良かったのはフォカッチャ。
モッチリしているのに歯切れの良い生地が最高!
以下、持ち帰って家で食べたもの。
クロワッサン205円×4
これがブノワトン譲りのクロワッサン!
クロワッサン断面
表面は比較的ハードだが歯切れが良く
中はふんわり、もっちりとした感じで
中心部に行くほどバターの香りでいっぱいになる。
これは暫定神奈川ナンバーワンのクロワッサン!
カンパーニュ(1/2)527円
店主のもっとも得意とするパンの一つだそう。
北海道、湘南小麦と、ドイツ産のライ麦を使用。
歯ごたえがあるけど舌触りは実にきめ細やかで
しっとりして旨味が深いのが印象的。
菓子パン系7種
4種のベリーデニッシュ、赤スグリとチョコとアーモンドのクロッカン、
あんぱん、クリームパン、スイートポテトのデニッシュ、
バナナのデニッシュ、ミルククリーム
↑この中で気に入ったのは4種のベリーとあんぱん!
甘くない系6種
舞茸のグリルバゲット、オイルサーディンとドライトマトのフォカッチャ、
ベーコンと玉ねぎのキッシュ、サーモンとほうれん草のキッシュ、
イングリッシュマフィン、全粒粉食パン
↑この中で気に入ったのは舞茸のバゲットとベーコンと玉ねぎのキッシュ!
バゲット259円
そしてこの店はフランスパンもおすすめ!
超ハードというわけではないけど
噛むほどに小麦の味わいが増す、他にありそうでないタイプ。
そういえば店主はロブションでも6年ほど修業経験があるそうです。
10/31(水)~11/5(月)まで
そごう横浜店8F催事場に出店するそうです。
それに伴い、11/6(火)は反町のお店が臨時休業になります。
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140205/14069603/
豚骨清湯 かつら@黄金町
これからのトレンド!?
豚骨清湯の店が横浜にも!
藤棚浦舟道路沿い。「晴れ着の丸昌」並び。
2018年9月25日オープンの新店です。
店内
前は中華料理店だった場所で、
テーブル席のみになっています。
ウンチク
鶏ガラも魚介も使わない
豚骨清湯(豚骨の澄んだスープ)が特徴!
メニュー
基本のラーメンは1種類のみです。
餃子や雲呑など、中華系も得意な様子。
拉麺750円
「塩ラーメンみたいに見えるけど醤油味です」(店員さん談)
なるほどスープはモロとんこつ!
もう少し強火で白濁させれば本当に博多ラーメンになってしまいそう。
澄んでいても豚骨のコクは充分すぎるほど出ています。
味付けは、食べた感じでは有名メーカーの白醤油か何かでしょうか?
普通の醤油味でも食べてみたいものです。
麺リフト!
麺は北海道産小麦100%の自家製。
色白低加水でバッキバキなストレート麺です。
スープとのバランスを考えればもう少し細い方が良さそうだけど、
個人的には好みです^^/
味変アイテム
アクセント用アイテムが標準添付。
青唐辛子漬けとおろし生姜です。
豚骨大好きの私には全く不要でしたが(笑)
チャーシュー&メンマ
このチャーシューが秀逸!
適度に肉感があるけど歯ごたえはあくまでもソフト。
やわらかいけど旨味が抜けていなくて味も染みている。
別皿で追加注文しちゃいました。
皿雲呑(5個)380円
ラー油、ネギ、パクチーがついてます。
皮も自家製だそうで、ぷるぷるで美味しい。
焼餃子(4個)380円
派手な羽根つきにビックリ!
こちらも自家製皮だそうでモッチリです。
というわけで、豚骨清湯の店はこれからもっと増えてほしい!
食べログ「豚骨清湯かつら」
リッチなカレーの店アサノ@町田
お久しぶりです。
このブログまだ死んでません(笑)。
リッチなカレーの店アサノ@町田
雑誌「Dancyu」で「日本一のカツカレー」と評された有名カレー店。
中央奥にある「カレーの店」という四角い看板が目印。
カウンター7席のみの狭い店です。
リッチなカツカレー1450円
この店の看板メニュー。
客の大半がカツカレーを注文します。
いわゆる普通の日本カレーよりもスパイシーで
トロミがあまりないのにコクのあるカレーです。
大量のタマネギを炒めてルーを作り、
肉や野菜を煮込んでブイヨンを取っているとのこと。
そして不思議なのは、いわゆるシャバ系のスパイシーなカレーが
高座豚のカツとよく合うこと。
ありそうでない絶妙なバランスのカツカレーです。
食べログ「リッチなカレーの店アサノ」