十和田牛バラ焼き(自家製)
十和田バラ焼きの発祥は戦後間もない青森県三沢市といわれています。
米軍三沢基地から安く払い下げられた牛バラ肉と、
当時、比較的安価で入手できたタマネギを使用して考案されたそう。
三沢で誕生したこの料理は周辺地域にも広まり、現在、
十和田市には三沢市を上回る約60店舗のバラ焼き提供店があります
(十和田バラ焼きゼミナールHPより引用・要約)
十和田バラ焼きゼミナール認定品
米軍三沢基地から安く払い下げられた牛バラ肉と、
当時、比較的安価で入手できたタマネギを使用して考案されたそう。
三沢で誕生したこの料理は周辺地域にも広まり、現在、
十和田市には三沢市を上回る約60店舗のバラ焼き提供店があります
(十和田バラ焼きゼミナールHPより引用・要約)
十和田バラ焼きゼミナール認定品
「十和田バラ焼きゼミナール」認定品。
肉を漬け込んだレトルト商品で、タマネギを切って一緒に炒めるだけ!
原材料名を見ると、おろしニンニク、リンゴ果汁、舞茸パウダーがキモのようです。
添加物が多すぎるのが気がかりですが、味のイメージはつかめそうです。
ただ、化調や添加物の味が気になるなぁ。
十和田バラ焼き(自家製その1)
既製品の原材料を参考に自分で作ってみました。
リンゴは使っていますが舞茸は入らず、化調等も使っていません。
ただ、肉はバラじゃなくて肩ロースなので厳密にはバラ焼きではありません。
味は満足度大ですが、既製品に比べてトロミや赤身が足りないため
見栄えがやや素っ気ない感じも。