手打ち皮の焼餃子
そこで今回はリベンジ企画として、焼餃子に照準を合わせてみます。
皮も餡も、焼餃子に合うようにバランスを考えて作りました。
皮も餡も、焼餃子に合うようにバランスを考えて作りました。
調理行程
皮は強力粉5:白玉粉1を混ぜ、加水率は50%+天然塩少量とラードか植物油少量。よく捏ねて1時間程度寝かせてから皮を打ちます。
噛んだ時にあまりモチモチしすぎると焼餃子には合わないので、
適度にプニプニ感を残すようにしています。
中華街の厨房用品店で5000円で買った餃子専用鍋を使用。
片手では持てないほどほど重くて厚みがある鍋です。
黒酢は餃子のタレに使用。
麗しきアップ写真
皮の手作り感が伝わってくるでしょうか?
冷凍や既製品の餃子ならば皮が半透明でプニプニしていますが、
この皮は強そうに見えるでしょう? かといって強すぎることはありません。
手打ち皮の焼餃子としては今までで一番よく出来た!
皮の手作り感が伝わってくるでしょうか?
冷凍や既製品の餃子ならば皮が半透明でプニプニしていますが、
この皮は強そうに見えるでしょう? かといって強すぎることはありません。
手打ち皮の焼餃子としては今までで一番よく出来た!
1個アップwith黒酢針生姜
鎮江香醋と醤油と針生姜を混ぜただけのタレ。
日本では醤油+お酢+ラー油をつけるのがスタンダードですが、
黒酢と針生姜のダレも焼餃子にバッチリ合うと私は思います。
10年後の日本ではこれが主流になっているかも!?
鎮江香醋と醤油と針生姜を混ぜただけのタレ。
日本では醤油+お酢+ラー油をつけるのがスタンダードですが、
黒酢と針生姜のダレも焼餃子にバッチリ合うと私は思います。
10年後の日本ではこれが主流になっているかも!?
中身
豚挽肉とニラががメインのシンプルな中国式の餡。
ニンニク無し。生姜は多めに入っていますが物足りなさは皆無です。
ちなみに、キャベツや白菜は入れません。
焼餃子に特化した甲斐があり、完成度の高いものができました。
豚挽肉とニラががメインのシンプルな中国式の餡。
ニンニク無し。生姜は多めに入っていますが物足りなさは皆無です。
ちなみに、キャベツや白菜は入れません。
焼餃子に特化した甲斐があり、完成度の高いものができました。
台湾産凍頂烏龍茶
ビールもちゃんとあるので、酒・酒と言わずに見てくださいな(笑)。横浜中華街で100gで2000円もする台湾産の最高級凍頂烏龍茶。
デパートならその2~3倍の値段になるかも知れません。
見た目は緑茶のようですが、味は間違いなくウーロン茶。
良質の烏龍茶は驚くほど美味しいんですよ!
普段の当ブログ訪問者数は、週間3万人ぐらいです。
「みんなのアンテナ」による訪問者数が日付をまたいで13万人。
「こうちゃん」が週間11~12万人であることから、
1位になるものと予想していました。
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と言っても、おそらく6日間で首位陥落だと思いますが、
今までは6~7位が定位置だったので、
より上のランクに常駐できたらいいなと思っています。
今までは6~7位が定位置だったので、
より上のランクに常駐できたらいいなと思っています。
ちなみに今までの最高位は2位。
これも「みんなのアンテナ」に掲載された時でした。
飛び道具なしで得た最高順位は4位です。
これも「みんなのアンテナ」に掲載された時でした。
飛び道具なしで得た最高順位は4位です。