麺処 秋もと@市が尾
2015年5月開業。
店主の秋本博樹氏は国分寺のムタヒロ出身。
建物自体は国道246号沿いにあり、
カーナビ等では246沿いで到着に
なってしまう場合もあるみたいです。
しかし店の入口は裏通り(駅側)になります。
営業時間等
木曜は昼のみの営業なので注意。
メニュー
醤油・塩・つけ麺の三本柱。
特製醤油950円
豚チャー2枚、鶏チャー5枚ぐらい、味玉、
ワンタン2個が載っています。
スープは一言で表現すると蕎麦つゆ風。
といっても鰹ではなく煮干しを多く使うそう(店主談)。
椎茸が強く利いているのが印象的。
他にはサバ節や宗田節でしょうか。
最近よくあるネオ清湯系とは趣を異にしているのが好感。
具アップ
具は「豚」チャーシューが特に美味しい。
店主いわく、煮干しの出汁で肉を煮た後に醤油ダレに浸け
その後オーブンで焼くという手の込みよう。
「鶏」チャーシューは5枚ぐらい入っていました。
麺リフト
麺は三河屋製麺の平打ち太麺。
淡麗系のスープながら太麺がよく合う。
店主は鏡花@立川のような麺を要望したそうですが、
私は鏡花よりも幾分太い(厚みがある)気がします。
味玉断面
味玉は味が薄めなものの、
スープ自体が醤油と魚出汁の香りに満ちているため、
味玉は味薄めでいいような気がします。
特製つけ麺1000円
元スープはおそらくラーメンと同じ。
魚粉や甘味などを加え
つけ麺用にアレンジしたのでしょう。
ただでさえ強い魚介風味が
魚粉が加わることによりさらにアップ。
つけ麺アップ
麺はラーメンと同じ物を手で揉んで
縮れをつけたものだそう。
スープ割り
スープ割りすると鼻に抜けるような
爽やかな魚介風味に変わります。
「美味しい!」と店主に伝えると、
店主自身もスープ割りをした時の味が
一番好きなんだそうな。
たまに限定メニューも出すようなので
今後も目が離せない店です。
麺処 秋もと
横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
045-972-0355
12:00~15:00
18:00~22:00
※木曜は昼営業のみ
月曜定休
東急田園都市線・市が尾駅より徒歩2分
CoCo壱番屋隣。
すぐそばにコインパーキングあり。
店主の秋本博樹氏は国分寺のムタヒロ出身。
建物自体は国道246号沿いにあり、
カーナビ等では246沿いで到着に
なってしまう場合もあるみたいです。
しかし店の入口は裏通り(駅側)になります。
営業時間等
木曜は昼のみの営業なので注意。
メニュー
醤油・塩・つけ麺の三本柱。
特製醤油950円
豚チャー2枚、鶏チャー5枚ぐらい、味玉、
ワンタン2個が載っています。
スープは一言で表現すると蕎麦つゆ風。
といっても鰹ではなく煮干しを多く使うそう(店主談)。
椎茸が強く利いているのが印象的。
他にはサバ節や宗田節でしょうか。
最近よくあるネオ清湯系とは趣を異にしているのが好感。
具アップ
具は「豚」チャーシューが特に美味しい。
店主いわく、煮干しの出汁で肉を煮た後に醤油ダレに浸け
その後オーブンで焼くという手の込みよう。
「鶏」チャーシューは5枚ぐらい入っていました。
麺リフト
麺は三河屋製麺の平打ち太麺。
淡麗系のスープながら太麺がよく合う。
店主は鏡花@立川のような麺を要望したそうですが、
私は鏡花よりも幾分太い(厚みがある)気がします。
味玉断面
味玉は味が薄めなものの、
スープ自体が醤油と魚出汁の香りに満ちているため、
味玉は味薄めでいいような気がします。
特製つけ麺1000円
元スープはおそらくラーメンと同じ。
魚粉や甘味などを加え
つけ麺用にアレンジしたのでしょう。
ただでさえ強い魚介風味が
魚粉が加わることによりさらにアップ。
つけ麺アップ
麺はラーメンと同じ物を手で揉んで
縮れをつけたものだそう。
スープ割り
スープ割りすると鼻に抜けるような
爽やかな魚介風味に変わります。
「美味しい!」と店主に伝えると、
店主自身もスープ割りをした時の味が
一番好きなんだそうな。
たまに限定メニューも出すようなので
今後も目が離せない店です。
麺処 秋もと
横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
045-972-0355
12:00~15:00
18:00~22:00
※木曜は昼営業のみ
月曜定休
東急田園都市線・市が尾駅より徒歩2分
CoCo壱番屋隣。
すぐそばにコインパーキングあり。