ひよこ豆のカレー(チャナ・マサラ)&キーマーカレー
インド風のオリジナルカレーです。
基本5スパイス
インドカレーは最低この5種類のスパイスがあれば作ることができます。
使用量はターメリックが一番多く、次いでクミン、コリアンダーの順です。
この5種類で全体の8割以上を占めると考えてください。
ちなみに、この中で辛味のあるスパイスはカイエンペッパーだけ。
つまり辛さはカイエンペッパーの量で調整すればいいのです。
追加5スパイス
この5種類は少量しか使用しません。フェンネルやマスタードはなくても可。
他にニンニクと生姜も使用します。
ローレルとクミンシードは最初にニンニクや生姜と一緒に油で炒めます。
豆カレーのレシピはこちら!
ひよこ豆のカレー
ひよこ豆(チャナ)は乾燥品を一晩水に戻してから使用しました。
エスニック系のカレーは長く煮込む必要はなく、1時間程度で完成します。
ひよこ豆のほか、おもにトマトやタマネギを使用しており
動物性の食材はバターしか使用していません。
ライスはタイ米!
エスニック系のスパイシーなカレーにはやっぱり長粒種が合う!
激辛ではありませんが市販の辛口カレーよりは辛い。
キーマーカレー
鶏挽肉を使用したキーマーカレーです。
ひよこ豆が鶏挽肉に変わっただけで、基本的な作り方は同じです。
豆カレーと同じ日に同時に作ったものです。
キーマーカレーリフト!
これもタイ米を使用。
インドカレーはすっきりして胃にもたれないのに
ちゃんと味があって食べた気がするところが好きです♪
豆キーマーカレー
別の日に作った、ひよこ豆と豚の粗挽肉を混ぜて作ったインド風カレーです。
具が替わっただけで、作り方は大体同じです。
スパイスの配合は少々変わっていますが基本は同じです。
チキンカレー
これは別の日に作ったエスニック風チキンカレー。
作り方は上記2種類と似ており、具が鶏モモ肉に替わっただけです。
ライスは日本米ですがサフランで着色してあります。
コレ系のカレーは美味しくて手間がさほどかからないので我が家では定番メニュー。
年に何度かは作っています!
基本5スパイス
インドカレーは最低この5種類のスパイスがあれば作ることができます。
使用量はターメリックが一番多く、次いでクミン、コリアンダーの順です。
この5種類で全体の8割以上を占めると考えてください。
ちなみに、この中で辛味のあるスパイスはカイエンペッパーだけ。
つまり辛さはカイエンペッパーの量で調整すればいいのです。
追加5スパイス
この5種類は少量しか使用しません。フェンネルやマスタードはなくても可。
他にニンニクと生姜も使用します。
ローレルとクミンシードは最初にニンニクや生姜と一緒に油で炒めます。
豆カレーのレシピはこちら!
ひよこ豆のカレー
ひよこ豆(チャナ)は乾燥品を一晩水に戻してから使用しました。
エスニック系のカレーは長く煮込む必要はなく、1時間程度で完成します。
ひよこ豆のほか、おもにトマトやタマネギを使用しており
動物性の食材はバターしか使用していません。
ライスはタイ米!
エスニック系のスパイシーなカレーにはやっぱり長粒種が合う!
激辛ではありませんが市販の辛口カレーよりは辛い。
キーマーカレー
鶏挽肉を使用したキーマーカレーです。
ひよこ豆が鶏挽肉に変わっただけで、基本的な作り方は同じです。
豆カレーと同じ日に同時に作ったものです。
キーマーカレーリフト!
これもタイ米を使用。
インドカレーはすっきりして胃にもたれないのに
ちゃんと味があって食べた気がするところが好きです♪
豆キーマーカレー
別の日に作った、ひよこ豆と豚の粗挽肉を混ぜて作ったインド風カレーです。
具が替わっただけで、作り方は大体同じです。
スパイスの配合は少々変わっていますが基本は同じです。
チキンカレー
これは別の日に作ったエスニック風チキンカレー。
作り方は上記2種類と似ており、具が鶏モモ肉に替わっただけです。
ライスは日本米ですがサフランで着色してあります。
コレ系のカレーは美味しくて手間がさほどかからないので我が家では定番メニュー。
年に何度かは作っています!