大分らぁめん・たまがった(横浜駅西口店)
1999年、国道15号線沿いの神奈川新町に創業。
夜中まで多くの客でごった返す人気店に成長しました。
2008年1月、横浜駅西口に支店をOPEN。
神奈川新町の本店は何度も行きましたが、最初の数年間は美味しかったものの
夜中まで多くの客でごった返す人気店に成長しました。
2008年1月、横浜駅西口に支店をOPEN。
神奈川新町の本店は何度も行きましたが、最初の数年間は美味しかったものの
行くたびに味が落ち、5~6年ほど前に完全に愛想を尽かしました。
なので、横浜駅西口店オープンの情報を聞いた時も行く気ゼロでした。
なので、横浜駅西口店オープンの情報を聞いた時も行く気ゼロでした。
ところが、最近行った人の記事や写真を見る限り、
あのまずい時代とは別物のような気がして再訪を決意。
あのまずい時代とは別物のような気がして再訪を決意。
麺の茹で時間
粉おとし 3秒
はりがね 5秒
バリかた 8秒
かため 30秒
ふつう 45秒
やわめ 68秒
らぁめん650円(バリカタ)
スープは結構濃厚! 豚骨臭は出過ぎず、足りな過ぎず。
むしろ昔の美味しかった時代よりも濃厚な気さえします。
塩分が少し足りないように感じましたが、
卓上に置いてある醤油タレを入れればノープロブレム。
厨房には、寸胴とも違う大きな羽釜のようなものが3基あります。
厚み3.5cmの特製鋳物鉄釜を使用し、1200℃の高温バーナーで
一昼夜炊くことによりスープを仕込みます。
スープは結構濃厚! 豚骨臭は出過ぎず、足りな過ぎず。
むしろ昔の美味しかった時代よりも濃厚な気さえします。
塩分が少し足りないように感じましたが、
卓上に置いてある醤油タレを入れればノープロブレム。
厨房には、寸胴とも違う大きな羽釜のようなものが3基あります。
厚み3.5cmの特製鋳物鉄釜を使用し、1200℃の高温バーナーで
一昼夜炊くことによりスープを仕込みます。
麺リフト~!
麺は自家製!? 茹で時間わずか8秒の「バリカタ」を選択。
生地の質は博多ラーメンに似ており、太さは久留米ラーメンぐらい。
低加水色白ストレートで、ボキボキッとしっかり固い食感です。
後半になってもフニャッとすることがなく、関東ラヲタにも受けそうな麺です。
麺は自家製!? 茹で時間わずか8秒の「バリカタ」を選択。
生地の質は博多ラーメンに似ており、太さは久留米ラーメンぐらい。
低加水色白ストレートで、ボキボキッとしっかり固い食感です。
後半になってもフニャッとすることがなく、関東ラヲタにも受けそうな麺です。
★★★☆☆+
家から近いので、このレベルならまた行ってもいい。
家から近いので、このレベルならまた行ってもいい。