自家製飛竜頭(がんもどき)&牛肉うどん
関東では一般に「がんもどき」、関西では飛竜頭(ひりょうず)とも呼ばれます
(私は横浜人ですが、なぜか飛竜頭と呼んでいます)。
思ったより簡単に作ることができ、市販品よりもずっと美味しいですよ!
【参考過去記事】2008年2月掲載「飛竜頭&蕪の炊き合わせ」
◆飛竜頭(がんもどき)材料
木綿豆腐、乾燥ひじき、ニンジン、青ネギ、生椎茸、片栗粉、天然塩
※乾燥ひじきは水に戻し、水を切っておく
※ニンジンは茹でてみじん切りにしておく。
木綿豆腐、乾燥ひじき、ニンジン、青ネギ、生椎茸、片栗粉、天然塩
※乾燥ひじきは水に戻し、水を切っておく
※ニンジンは茹でてみじん切りにしておく。
◆作り方
①木綿豆腐は重しをしてしっかり水抜きしてから手で崩す
②ひじき、ニンジン、椎茸、青ネギを豆腐に混ぜ込む
③塩と片栗粉を入れて混ぜ合わせる
④成型して油に投入。170℃(中火)で、薄いキツネ色になるまで揚げる
①木綿豆腐は重しをしてしっかり水抜きしてから手で崩す
②ひじき、ニンジン、椎茸、青ネギを豆腐に混ぜ込む
③塩と片栗粉を入れて混ぜ合わせる
④成型して油に投入。170℃(中火)で、薄いキツネ色になるまで揚げる
飛竜頭、完成!
大体、豆腐1丁でこれが6ピースぐらい作れます。
大根おろしを添えてあるので、醤油をかけて食べます。
市販品に比べると色合いが濃く、表面がささくれ立ったような感じです。
山芋を入れると表面が落ち着くそうですが、
手作り感重視の素朴路線も捨てがたいということでOK!?
大体、豆腐1丁でこれが6ピースぐらい作れます。
大根おろしを添えてあるので、醤油をかけて食べます。
市販品に比べると色合いが濃く、表面がささくれ立ったような感じです。
山芋を入れると表面が落ち着くそうですが、
手作り感重視の素朴路線も捨てがたいということでOK!?