ローストビーフ&ピカタライス
ローストビーフとピカタライスを同時に作ったのは理由があります。
その理由は…読み進めばわかるはず!
その理由は…読み進めばわかるはず!
ローストビーフ
使用した肉はオーストラリア産のグレインフェッド(穀物飼料で飼育した牛)。
わずかにサシが入りますがほとんど赤身のモモ肉です。
100gあたり158円。約650gのカタマリ肉です。
オーブン(120℃)で70分間加熱した断面がこれ!
使用した肉はオーストラリア産のグレインフェッド(穀物飼料で飼育した牛)。
わずかにサシが入りますがほとんど赤身のモモ肉です。
100gあたり158円。約650gのカタマリ肉です。
オーブン(120℃)で70分間加熱した断面がこれ!
うん、いい色です!
なお、下に落ちた肉汁はあとで使用しますから、
バットなどの受け皿を敷いておいてください。
なお、下に落ちた肉汁はあとで使用しますから、
バットなどの受け皿を敷いておいてください。
結局、高い肉の方が美味しいということですかねぇ(笑)。
真ん中の皿はマリネです。黒オリーブの実、タコ、セロリ。
このセロリもまたピカタライスと深い関係が!
このセロリもまたピカタライスと深い関係が!
ローストした時の肉汁があるのに、なぜかグレイビーソースは作りません。
インド産ブラックペッパーとアンデス産岩塩をふりかけて食べます。
ローストビーフサンド
近所の美味しいパン屋で買ったロールパン。
マリネのセロリを一緒にはさんであります。牛肉とセロリは好相性!
マリネのセロリを一緒にはさんであります。牛肉とセロリは好相性!
ピカタライス
ローストビーフの肉汁を利用してこれを作ったのです!
ローストビーフの肉汁を利用してこれを作ったのです!
葉っぱはセロリです。野沢菜ではありません(笑)。
黄身破り!
たまご崩し!