カルボナーラ~パルミジャーノたっぷり~
今回のゲストはテンチョさん。もうすっかり住人ですねぇ(笑)。
生クリームを使わない本場式カルボナーラです。
卵はヨード卵光を使用。
チーズはイタリア産パルジャミーノ・レッジャーノ。
食材調達係のテンチョさんに「パンチェッタを入手してきて」
と頼んであったのですが、残念ながら見つからずベーコンで代用。
とはいえこのベーコン、ドイツハム・ソーセージ専門店で買ったもので
なかなか良質で美味しかったです。テンテンありがとうね!
生クリームを使わない本場式カルボナーラです。
卵はヨード卵光を使用。
チーズはイタリア産パルジャミーノ・レッジャーノ。
食材調達係のテンチョさんに「パンチェッタを入手してきて」
と頼んであったのですが、残念ながら見つからずベーコンで代用。
とはいえこのベーコン、ドイツハム・ソーセージ専門店で買ったもので
なかなか良質で美味しかったです。テンテンありがとうね!
フィットチーネver.
卵がダマになっているのは論外。ソースが皿の下にたくさん溜まっているのもダメ。白くてクリームっぽいのも本場のカルボナーラではありません。
黄色くてネットリしたソースが麺に絡んで、
しかもダマがなく滑らかなのが美味しいんです。
◆カルボナーラ材料(1人分)
パスタ(フィットチーネorリングイネorスパゲティー)約150g
パルミジャーノ・レッジャーノ(削った状態で大さじ山盛り1)
パンチェッタ(なければベーコン)50g
全卵(M玉1個)、オリーブ油30cc、ニンニク1/2片、地中海の天日塩、
イタリアンパセリ(なければ普通のパセリ)、粗挽きブラックペッパー
パスタ(フィットチーネorリングイネorスパゲティー)約150g
パルミジャーノ・レッジャーノ(削った状態で大さじ山盛り1)
パンチェッタ(なければベーコン)50g
全卵(M玉1個)、オリーブ油30cc、ニンニク1/2片、地中海の天日塩、
イタリアンパセリ(なければ普通のパセリ)、粗挽きブラックペッパー
◆カルボナーラの調理手順
①…大きめのボールに、よく溶いた全卵と削ったチーズを合わせておく
②…ニンニクとパンチェッタをオリーブ油で炒める。
ニンニクが焦げないよう火加減に注意。
麺が茹であがる直前に炒め上がるよう、タイミングにも注意。
③…①の中に②を投入する。続いてすぐに茹であがった麺を投入!
④…麺とオイルの熱でチーズを溶かしながら絡める
素早く混ぜ合わせないと卵がダマになるので注意!
①の量が多すぎるとチーズが溶けきれず卵も生っぽくなるので、量のバランスも重要!
⑤…すぐに皿に盛り、粗挽きのブラックペッパーを振りかけ、パセリを飾りつければ完成。
①…大きめのボールに、よく溶いた全卵と削ったチーズを合わせておく
②…ニンニクとパンチェッタをオリーブ油で炒める。
ニンニクが焦げないよう火加減に注意。
麺が茹であがる直前に炒め上がるよう、タイミングにも注意。
③…①の中に②を投入する。続いてすぐに茹であがった麺を投入!
④…麺とオイルの熱でチーズを溶かしながら絡める
素早く混ぜ合わせないと卵がダマになるので注意!
①の量が多すぎるとチーズが溶けきれず卵も生っぽくなるので、量のバランスも重要!
⑤…すぐに皿に盛り、粗挽きのブラックペッパーを振りかけ、パセリを飾りつければ完成。